会社沿革
1967年 6月 佐渡島内初の生コンクリート製造販売会社として、資本金1,000万円をもって渡辺兵一郎が設立。
1967年11月 佐渡郡新穂村潟上に第一工場を設立し、生コンクリート製造販売を開始。
1968年11月 第一工場 日本工業規格(JIS)表示許可工場となる。
1969年12月 佐渡郡佐和田町窪田に第二工場を増設し、販路拡大を図る。
1970年 3月 代表取締役に渡辺秀樹が就任。
1971年 4月 資本金を2,000万円に増資、設備の充実を図る。
1971年 5月 第二工場 日本工業規格(JIS)表示許可工場となる。
1973年 6月 資本金を2,500万円に増資、設備の充実を図る。
1975年 9月 佐渡コンクリート圧送株式会社を吸収合併し、生コンクリート圧送部門として
営業を開始。
1977年 1月 第一工場 生コンプラント老朽化に伴い、新プラントに更新。
設備変更を東京通産局に申請、承認される。
1980年10月 第二工場 生コンプラント老朽化に伴い、新プラントに更新。
設備変更を東京通産局に申請、承認される。
1980年12月 資本金を3,500万円に増資、設備の充実を図る。
1981年 8月 第一工場にクローズドシステムによる廃水処理設備を新設、
公害防止に努める。
1988年 4月 第二工場 セメントサイロ更新(250t ,3区画)
1995年 9月 佐渡郡金井町貝塚に第一・第二工場を統合し島内全域をシェアにいれた
新工場を完成。
1995年11月 第二工場を閉鎖。
1995年12月 新工場 日本工業規格(JIS)表示許可工場となる。
1996年 1月 第一工場を閉鎖。
2006年10月 新工場 新JISマーク認証工場となる。 認証番号 TC03 06 040
2008年 6月 代表取締役に坂口栄治郎が就任。
2009年 4月 代表取締役に渡辺宣生が就任。